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PRESS RELEASE2025年3月31日
MCP機能の追加

概要
企業向け生成AIプラットフォーム「Friday AI」に、画像・動画生成をシームレスに扱えるMCP(Model Context Protocol)対応を追加しました。MCPは、LLMが外部のツールやデータソースに安全かつ一貫した方法でアクセスするための標準プロトコルで、単一の接続で複数のツールを動的に発見・利用でき、リアルタイムの双方向通信を備えます。これにより、Friday LMSで学んだ知識を同一アカウントのまま実務のアウトプットに直結でき、研修から業務定着までのサイクルをさらに短縮します。
MCPとは
MCP(Model Context Protocol)は、AIエージェント/LLMと外部のツールやデータソースをつなぐオープンな標準プロトコルです。USB‑Cのように、1つの統一インターフェースで多様なサービスを接続でき、個別APIごとの実装・認証・エラーハンドリングを大幅に削減します。

主な特長:
- 単一の標準インテグレーション: 1回の接続で複数ツールに対応
- 動的ディスカバリ: 利用可能なツールをモデルが動的に把握
- リアルタイム双方向通信: 文脈の取得とアクション実行を持続的に行える
- セキュリティと管理の一貫性: アクセス制御や監査を標準化
MCPはAnthropicにより提唱され、現在はオープンな仕様としてコミュニティで発展が進んでいます。
利用可能なMCP
画像MCP
- dalle-e — 高解像度なビジュアルコンテンツ生成に対応。
- imagefx — 素材写真やバナー制作を効率化するリアル質感の画像生成。
- flux — デザインバリエーションの自動生成や連続構図の作成に活用可能。
動画MCP
- luma — プロモーション向けの短尺動画を高速で生成。
- kling — モーション付きのシーン表現や製品デモ動画を制作。
- pika — ショートクリップやSNS向け動画をテンプレートから迅速に出力。
FridayAIの主な特徴
- 複数の生成AIモデルを単一インターフェースで切り替え、業務シーンに最適なモデルを即時選択。
- Friday LMSのカリキュラムと連携したプリセットプロンプト/業務テンプレートで、学習直後の業務定着を支援。
- 部門単位のアクセス制御や利用ログ監査機能を備え、セキュリティとガバナンスを確保した導入が可能。
- ハイブリッド検索やナレッジ要約などのエージェント機能に加え、今回のMCP機能で画像・動画生成まで一気通貫に対応。
利用方法
- 生成AI研修「Friday LMS」をお申し込みいただいた企業および受講者となる従業員の方のみご利用いただけます。
- 今後、一般提供も予定しており、企業規模や業種に合わせたプランを順次公開します。
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